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くどいようですが、私は本作に登場する泉ちゃんに恋をしてしまいました。これは全くの冗談ではございません。きっとこれを聞くと、「返報の見込みがない対象に恋心を抱くとは愚かなり」としたり顔で述べる輩が現れるでしょうが、それは全くもって非合理的な理論というほかない。そもそも返報の見込みがないことを否定することは、すなわち、返報可能性があるものしか信じない、ということを意味します。これはつまり、目の前にあるものが全てというような唯物論的な極論でございます。それはまるでサッカー選手を夢見る小学生に四季報をぶん投げて現実を知らせようとするような人道から離れた行為なのです。これまでの人類の大発展を翻ってみますと、やはりどれも返報可能性が低いものに挑戦した結果だったのです。すなわち、泉ちゃんに対する私の燃える恋心は、イノベーションなのです。